全日本選手権ターゲットへBB部門存続の署名活動のお願い
全日本アーチェリー連盟(全ア連)のホームページからBB部門が消えた!
こちらの2026年の全日本選手権大会のホームページから 今年はベアボウ部門が消されています。
これに関して、複数の全日本アーチェリー連盟の関係者に確認したのですが、どこでどのような議論があり,どのような目的でBB部門のみ消したのか不明な状態です。 この件に関して全日本アーチェリー連盟に登録している選手への連絡は1月10日現在ありません。
単なる間違いで消されたと信じたいところです
追記:下部の1月14日追記に張り付けておきましたが、全日本社会人ターゲット選手権・全日本ターゲット選手権両方からBBを排除する方針のようです。下の方へスクロールして確認お願いします。何が問題で何を目的にしているのでしょうかねぇ。
署名活動について
全日本アーチェリー連盟からはこの全日本ターゲット選手権大会からのベアボウ部門の排除についてはどのような背景がありどのような理由によるものなのか、開示がないのですが、いったん決定されるとそのまま施行されることを危惧して、署名活動を有志により開始します。
署名はご賛同いただけるアーチャーどなたでもOK 弓種は問いません。 また、全日本アーチェリー連盟に登録していないアーチャーでも、あるいは若年アーチャーの保護者のかたも もちろん歓迎です.
よりインパクトがあるように全ア連登録選手の方はできるだけ全ア連の登録番号も記載いただければ幸いです。 後日 署名部分(氏名・所属・全ア連選手登録番号など;メールアドレスは削除したかたちで)と コメントを別の表にして全ア連へ送付を予定しています。
日本在住の選手はこちらベアボウのターゲット試合への存続のお願い署名【リンク】(こちらのリンクで署名ください)
For overseas Archers to Sign【LINK】 this link

1月14日までに220筆ほどの署名が集まりました。ありがとうございます。
ご賛同並びに拡散いただき感謝いたします。
アーチェリー競技を愛する仲間のご賛同、心強く思います。
競技を愛する者の代表である全日本アーチェリー連盟の役員の皆様が我々のアーチェリーに対する
様々な想いを受け止めていただけるよう引き続き拡散と署名活動へのご協力をよろしくお願いします。
アーチェリーと全ア連の理念
まずは 我々みんなが愛するアーチェリー競技の興隆のために、手弁当で、また大事な自分の練習時間や家族との時間を削り、日夜私心なくご尽力いただいている全日本アーチェリー連盟の役員の皆様にこの機会に感謝をお伝えします。
文部科学省のスポーツ立国戦略戦略にある
1.する人、見る人、支える人の重視
2.連携・協働の推進
を思うとき、この署名で する人・見る人である我々から、支える人である全日本アーチェリー連盟役員への意見表明は貴重な機会だと考えます。
全ア連の目的には
”日本と世界の人々が信頼で結ばれることが、私たちの真のターゲットです。”
とあり、競技者と連盟役員が信頼で結ばれるように、この皆様の真摯なコメントが運営に生かされますように と願っています。
その一つ一つの信頼がやがて戦乱と自然災害が頻発するこの21世紀の人類の希望になるのではないかと考えます。
競技会では競技者が主役・・・・
2021年の東京都審判員要請講座で当時都の審判部長をされていたアーチェリー愛溢れる熱血女性講師の方から使用するテキストを講義の冒頭読み上げて”ルールは「審判員のため」にではなく「競技者」のためにあります。 競技会では「競技者」が主役であり審判員にとって大切なのは競技者です。 ”と説明がありました。 手元のテキストには手書きで”命令口調はダメ”とわたしのメモがしてあります。 丁寧な説明を心がけるようにということです。 素晴らしい考え方のスポーツだと感激したのを思い出します。
全日本アーチェリー連盟の動向は他国のアーチャーにとっても注目の的
ご承知のようにWAのルール改定によりベアボウ部門がターゲット競技でも開催されるようになり、その翌年2021年から全日本アーチェリー連盟もベアボウ部門をTarget競技の全日本選手権に追加。 それにともない地域差はあるものの全国の都道府県の協会でベアボウ部門をターゲット競技に追加し(県によっては多少時間かかったみたいですが)、2025年まで5年間すべての全日本選手権でベアボウ部門の試合が開催されていました。
一方アジアでは日本のこの動きに勇気づけられてベアボウ愛好者が各国の連盟に積極的に働きかけて現在では多くの国でターゲット競技にベアボウ部門を入れています。
アジアのベアボウ人口を聞き取りで推定したものはこちらです
アーチェリー競技人口の増加とベアボウ部門の意義
ベアボウ部門は永い間、全日本選手権の部門としてはフィールドアーチェリーのみで実施されていました。 それ以外のアウトドア/インドアターゲット部門にはいれてもらえていなかった状態が永かったのです。
日本のアーチェリー競技人口は1万2千人程度と言われています。
1.一番弓具にお金がかからない
日本ではBBはもともと社会人(年配者)が多く(これは欧米もそうみたいです) 一方アジアは若い人が多い傾向があります。BBは道具の購入にかかる費用が他の弓種と比べて安いためアーチェリーを始めやすいのも事実です。
小中学生の時はベアボウである程度体力・基礎を作り、高校などでリカーブでオリンピック・ワールドカップに挑戦する選手の入口としての意味もあると考えます。
また、お子様がアーチェリーを始める際、弓具代を抑えられるベアボウは魅力だと考えます
2.勤労者・年金生活者にとって競技継続のモチベーションとなる国内最高のタイトルが全日本選手権
日本では大学時代に有望な選手でも卒業と同時に諸般の事情でアーチェリーを継続しない選手が多いです。これが結果としてアーチェリー人口の少なさにもつながっていると考えます。 卒業後勤労者になってアーチェリーを続けるときに競技の頂点の試合である全日本選手権があることは競技継続のモチベーションになります。 異なる弓種の日本の頂点の選手たちと身近で交流できる全日本選手権への出場は素晴らしい経験です。 最近はあまり言わなくなっているようですが”参加することに意義がある”最高峰の試合です。
3.生涯スポーツとして仕事を持ってからも始められ・つづけられるアーチェリーです。
そのなかでもRC・CPに比べ練習時間の多い学生の参加が比較的少ないBBは仕事を持つ勤労・年金アーチャーの競技継続の受け皿として有望な弓種と考えます。(2025年の全日本選手権決勝Goldで対戦したお2人は一方が学生時代RCで現在勤労者、もう一方が勤労者になってBBから始めた方でした。)
4.人口逆ピラミッドの日本
日本社会の高齢化と若年層の少数化は当然ながらアーチェリー人口にも影響しています。 一般に開放されている射場に行けばわかりますが、利用者の60%~70%程度が勤労者・年金生活者です.
僕も前期高齢者になって感じるのですがターゲットの試合には参加しやすいのですが、フィールドアーチェリーでのアップダウンは膝がもたない・トイレが近い、ため、ベアボウのターゲットの試合で全日出場を目標に練習しています。 同じような仲間も大勢います。
この中年~高齢者の会員の取り込みが全日本アーチェリー連盟の会員数の増加、そして結果としてオリンピックをはじめとするトップ選手層を支えるための原資ともなる会費の拡大につながるのではないでしょうか。
オリンピックはこれまでリカーブ部門のみでしたが今後CPも検討の段階にあるようです。全日本アーチェリー連盟はオリンピックのための窓口も担当していることから選手強化・予算の観点からRC・CPに弓種をしぼる観点があるのかもしれません。
一方、全日本アーチェリー連盟の運営予算の増加にはアーチェリー人口のすそ野を広げ、いわゆるサンデーアーチャーの拡大と全日本アーチェリー連盟への選手登録拡大が欠かせません。 全日本アーチェリー連盟の試合の開催の予算のほとんどは、一般の選手登録料と試合のエントリー料から成り立っています。 強化選手や国際試合などは行政からの交付金もありますが、全体の競技人口(≒全日本アーチェリー連盟の競技登録者数)が(RC/CP/BBの部門関係なく)多いことも条件の一つだと思います。
是非全ア連の中期計画の理念にのっとり BBアーチャーが ”射抜け!” るターゲット(全日本選手権)を残し我々の夢を消さないでほしいと願います

1月11日追記
なんか全日本社会人のページがアップデートされてます。
なんでしょうね?これ・・・ ベアボウ選手権大会って、、全日が主催するのに全日本の選手権(=Championship)じゃないのか・・・ ということは全日本社会人選手権大会からも締め出しなのかなBBは
1月14日追記 全ア連の役員さん達も僕らのホームページ読んでいただいているようです。 ありがとうございます。
14日夕刻に活動を支援いただいている方から連絡がありこの画像のように全日本の文字が追加されました。 ご連絡ありがとうございます!
全ア連の役員さん達も当ホームページをご覧いただいているようで安堵します。 是非、上部に埋め込んである会員の皆様がコメントいただいている内容を読み込んでいただきたく思います。 まあいずれにしても 全日本選手権・全日本社会人選手権 両方ともベアボウを排除する方向で検討しているということですね。
署名いただいている方はほとんどが全ア連競技者登録番号も記載いただいている方々です。また、内容をご覧いただけばアーチェリーに造詣の深い皆様だとわかると思います。

1月12日追記 拡散への協力お願い
100名近い方々に2日間で署名いただきました。
署名とともにいただいたご意見にはアーチェリー競技に対しての熱い思い・アーチェリー競技を盛り上げていこうという真摯な思いがこめられており感動しています。
そこでさらなるお願いですが 以下の檄文を参考に皆様からこの署名ホームページを拡散しより多くのアーチェリー仲間に協力いただけるようにお願いしていただければと思います。特に若い世代、子供たちを支える親御さんたち・学連・高体連で競技している仲間たちにも協力要請いただければと思います
【参考の檄文】
次回の全日本ターゲット選手権より、ベアボウが競技種目から外される方向で動いています。
この全日本アーチェリー連盟の決定を受け、有志による署名活動を開始しております。
晴れの舞台が失われてしまえば、競技人口の裾野は広がらず、その結果として競技全体の頂点も高くはなりません。
本活動の趣旨にご賛同いただけましたら、下記URLをご覧いただき、署名にご協力いただけますと幸いです。 また、選手の皆さまだけでなく、GA世代の保護者の方々にもご周知いただき、URLの拡散および署名の呼びかけを通じて、失われつつある夢を取り戻す活動にお力添えいただけませんでしょうか。 何卒よろしくお願い申し上げます。



RCアーチャーです。普段からB Bいつかやりたいと思っております。競技人口の減少を止めるためにも幅広く競技できるよう受け入れをお願いしたいと考えます。
コメントありがとうございます。
ボタンがわかりにくかったですね。少し編集しました
まずはボタンを押した先のページで情報確認いただき、そのうえで埋め込んである
リンクから署名いただけるようになっています。
https://enjoyglobalarchery.com/